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丘山新の仏教研究 老師のホームページ。活動履歴の他、名著『菩薩の願い――大乗仏教のめざすもの』からの抜粋等、充実のコンテンツ。その文章は平易で読みやすく、専門外の方にも一読を薦めたい。
河津商店 カエル好きの社長が経営している商店。名刺・判子の他、名簿データベースの作成も取り扱う。当サイトは、社長の好意により、この河津商店のサーバーを使わせて頂いている。感謝。
中国語・漢文翻訳
幽玄の間
中国語や漢文を翻訳するお仕事、引き受けます。
コントラスト
コント2
記憶のある限り昔からの友人であるKのサイト。4コママンガが充実しており、起承転結がしっかりしているものも、転転転転と意表を突き続けるものもあるが、いずれも面白い。個人的には音楽が好き。なお、「かえるの挑戦状」のお題を作ったのは私である。エヘンエヘン。
Tuschmalerei
Horinouchi
以前は隣近所に住んでいて、今は地球の反対側に住んでいる友人Natsuko氏のサイト。Natsuko氏は、日本語・英語にトルコ語・ドイツ語までこなし、禅学から量子力学から回虫ビジネスに到るまで様々なことに挑んで来た人物で、現在、画家・デザイナー。いつの間にやらプロフェッショナル(イーベイショップはコチラ)。
スモーキートレジャー
@陽炎ノ旅人タチ
一人アンサンブル氏のページ。本業はホームページ制作とデータベース整理、副業は学生。趣味はパイプオルガン。蕎麦屋でラーメンを注文し、バロック音楽向きのオルガンで近代ロマン派の交響曲を弾く。オルガンを弾くと同時に、余っている口でピアニカも吹く。最近の作品は、山手らーめん公式HP。ホームページを作りたい方は、是非とも発注してやって下さい。


山手らーめん 私がバイトをしているラーメン屋。駒場に通う東大生なら誰もが知る名店。「山手ラーメン」なのか「ラーメン山手」なのか人によって呼称が異なるが(領収書は「株式会社トリアンゴロ」)、「ヤマテ」と云えばここのこと。なお、店名の由来は山手通りなのだが、厳密には山手通り沿いではない。水はセルフサービスだが、給水機はたまに壊れる。レジは壊れっぱなしなので、会計は暗算。とにかく色々な面でいい加減な店だが、麺とスープは旨い。この本店の他に、支店として代々木上原に「別館」がある他、2010年11月13日に本郷へ進学進出。公式ホームページ制作は、我らが幽玄の間
山手らーめん労働組合 上記ラーメン店の労働組合ホームページ。『山手論』及び『続山手論』製作を目的として立ち上げられたサイトで、山手らーめん本郷店Twitterアカウントの月別つぶやきまとめがメインコンテンツ。
BERG(ベルク) 自分が店を出すならこういうのがいいな、と思う店。代金はカウンターで前払いで、水はセルフサービス。座席もあるが、大抵は狭いスペースでの立ち飲み・立ち食いになる。しかし、そのおかげで、JR新宿駅東口改札から徒歩1分という立地にも拘らず、かなり安い。パンもコーヒーもソーセージもこだわりの品で、非常に旨い。何より、欧米のビールを置いている他に、常陸野ネスト金しゃちビールといった国内地ビールを出すのが嬉しい。2年程前に、ルミネに追い出されかかっていたらしいが、1万5千を超える署名を集めて立ち退き延期決定。しかし、その延長期間も2011年3月までで、最近再びテナント解約通知が来たらしい。⇒その後、2011年3月の震災、5月のルミネ社長死亡により、うやむやに。
Village Vanguard
DINER
本屋だか雑貨屋だか趣味の部屋だか分からないヴィレヴァンが、6,7年くらい前から出している飲食店。内装がオシャレで、料理の味も高レベル。オープン直後に新聞記事でそれを知って行ってみたのだが、その時はハンバーガーを食べて「確かに旨いけど、ちょっと値が張るなぁ」としか思わなかった。その1,2年後して、再び行ってみてビールを飲んだところ、「これは美味」となって、爾来、何度か通うようになった。要するに、私が海外ビールを飲み始めたのは、これが最初だったのである。最近は海外ビールを量販店で買って飲むようになったのでご無沙汰しているが、近くに行く機会があれば、また立ち寄りたいと思っている。
またぎや 私が今まで食べた中で最も旨いレバーを出す串焼き屋。レバーの嫌な臭みやえぐみを一切感じさせず、ぷちっと弾ける食感と溢れる味わいが絶品。レバー以外の串焼きも全てイケてる。知り合いが立川に来る度に紹介しているが、「レバー嫌いだけど、これは好き」「これはレバーじゃない」「感動の味」等々、様々な感想を頂いている。店長の名前は「佐々木小次郎」。府中市議に「宮本武蔵」というのがいるが、対決させたら今回は佐々木小次郎の勝ちだ。今まで幸福にしてきた人間の数が違う。
聖林館 中目黒にある本格ピザ屋。パスタもあるらしいが、私はピザしか食べたことがない。注文がある度に、職人が一枚一枚生地を広げて具を乗せて、それを窯に入れて約1分間焼く。職人は1人でひたすらピザを焼き続け、数人のウェイターがそれを持って階段を駆け上がる。寝かせてある生地が無くなったらピザはもう売り切れ御免となるので、早めの時間に予約して行く必要がある。かつては「SAVOY」という名前だったのだが、とある事情によって改名したらしい。
BARBA 「公称伯爵」氏から教えてもらった店。ビールを含めた飲み放題が2時間1200円で、カクテルのラインナップも充実、更に料理は一皿300円からという、大学生のためにあるような飲み屋。かつては「シェルパ」という名前だったのだが、最近改称し、それに伴って内装が明るくなり、「大根野郎」などのメニューが無くなった。以前のままで良かったように思うのだが、何か理由があったのだろうから、深くは追及しないこととしよう。
うしとら 下北沢にあるビアバー。座席のある壱号店と、立ち飲みの弐号店がある。それぞれ異なる種類の地ビール・海外ビルを取り揃え、もし欲しいビールが別の店舗にあったとしても、少し外出してその店舗まで買いに行くことができる。店員も客も個性的。弐号店には大量の漫画があり、暇な時はこれを読むのも吉。
THE GRIFFON 地ビールの樽生を多数扱っているバー。最近はベルギービールを出す店が流行りのようだが、日本で飲むなら日本の地ビールが一番日本人の口に合っていると思う。お値段はなかなか高くつくが、それだけの価値はある。料理も旨いが何より地ビールを堪能すべきだから、予算が少ない場合は、事前に立ち食い蕎麦でも何でも適当に食べてからビールだけを飲みに来るのが吉。
THE ALDGATE 渋谷センター街にあるブリティッシュパブ。ブリティッシュパブと言えば「HUB」を思い浮かべる方も多いと思うが、この店では「HUB」よりも遥かに多くの種類のビールを取り扱っており、日本の地ビールも充実しているのが好印象。エールビールが主力で、私の大好きなベアードのIPA(インディア・ペール・エール)もある。苦いビールを飲みたい方には、大変オススメ。
プロペラキッチン 地元、東京外国語大学前にある飲み屋。元パイロットのマスターと、外大生のアルバイトたちが、各国料理を提供してくれる。庵主は専ら樽生バスペールエール(500mlで580円)を飲む。なお、調布飛行場内のプロペラカフェと名前が似ているのは、偶然ではない。カフェが元祖とすれば、キッチンは本家。これには複雑な経緯がある。


IMSLP パブリックドメインの楽譜を大量に収録しているサイト。何か弾きたい曲があったら、まずはココで探す。
WIMA ここも相当量の楽譜を収録。編曲物にも強いのが特徴。検索できるのが嬉しい。
逆引き
無料楽譜辞典
索引のみに特化したサイト。かなりの曲数をカバーし、該当する曲の楽譜があるサイトを教えてくれるのだが、キリル文字を読めないとなかなかつらい。
ChoralWiki 合唱曲の楽譜サイト。私自身はあまり使わないけれど、結構好き。
Free Sheetmusic
Library
検索機能は無いが、よくまとまっているので使い勝手は良い。特にバッハとブクステフーデのオルガン曲の楽譜がほぼ全てカバーされているのが素晴らしい(ただし、一部、ファイルが壊れていて開けないものもある)。このサイトを見つけて以来、音大の図書館へ行くことはほぼ無くなった。
Public Domain
Archive
権利切れの演奏をmp3ファイルで公開しているサイト。IMSLPの録音版とも謂える(どちらが前からあるものかは分からないが)。最近、自宅のパソコンではAdobeFlashを使えないためにYoutubeを閲覧することができず、かなりこのサイトのお世話になっている。
オルガン探検家
のページ
日本全国のオルガンの仕様を収録したデータ集が非常に便利。その他、無料or格安のオルガン演奏会やオルガン教室等についても、かなりの情報をまとめている。オルガン愛好者必見のサイト。
東京大学
オルガン同好会
東大駒場キャンパス900番教室のオルガンを弾く烏合の衆。名称は、「オルガンが(下手なのは)どうにもこうにもならんのかい」の略。