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パイプオルガンには、しばしば「演奏補助装置」なるものが付いている。どんな装置があるかは様々であるが、最もよく見かけるのは「Tremulant」。これは、空気の圧を断続的に変えることにより、音を震わせる働きがある。これなどは、それを使った演奏である。![]() ![]() 少し大型のものになると、「Swell Pedal」というものが付いていることが多い。これは右足で踏んで操作することにより、「スウェル」という箱の蓋を開け閉めし、その箱の中に入っているパイプ群の出す音量を調節することができる。 ![]() ![]() ![]() そして、これは補助装置とは謂えないかもしれないが、「Cymbelstem」と云うものもある。これは、このレジスターを引くと、オルガン上部に付いている星が回って音を鳴らすという装置である。なかなか佳い音を出してくれる。 ![]() ![]() このように、様々な機能を付けられるのが、オルガンの面白さの一つと言えよう。 (2010.12.8) |