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 ここでは、私が過去に作った曲、弾いた録音を公開して行きたい。
 私にとって、音楽は趣味である。プロを目指したことも無いし、目指すつもりも無い。今までも、これからも、ずっとアマチュアである。アマチュアにしてもピンからキリまであるが、その中でも私は「下手の横好き」の域を出ない。
 金をもうける気が無いのなら、まず自分が楽しまなければ意味は無い。自分が楽しむということは、革新的な作曲よりも、完璧な演奏よりも、ずっと大切なことである。そして、自分が楽しむのみならず、周りの人たちを楽しませることができれば、文句無しである。何故なら、みんなで楽しめば、楽しさ倍増だからだ。
 我が作品・演奏によって、貴方の一笑を獲られれば、それは何よりの戦果である。

 <作曲>
「カエルの主題に基づくワルツと葬送曲――そしてヨミガエル――」
「小さな世界+琉球音階」
「小さな世界+増二度的音階」
「アラピアンナイト」
「めだかの主題に基づく変奏曲とフーガ――そして春爛漫――」

 <演奏>
A.ウィルシャー:「私のベートーヴェン」
J.S.バッハ:シンフォニア12番
J.アルカデルト(?):「アヴェ・マリア」
J.S.バッハ:「目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声」
E.A.L.サティ:ジムノペディ第1番 「ゆっくりと、そして痛ましく」
J.S.バッハ:幻想曲とフーガ ト短調 BWV542より幻想曲
J.S.バッハ:幻想曲とフーガ ト短調 BWV542よりフーガ
J.S.バッハ:フーガ ト短調 BWV578 「小フーガ」
J.P.スウェーリンク:「大公のバレー」
J.P.スウェーリンク:「おかしなシモン」
J.P.スウェーリンク:「我が青春は過ぎ去りぬ」
C.フランク:「プレリュード、フーガと変奏曲」op.18より変奏曲
J. L. F. メンデルスゾーン=バルトルディ:オルガン・ソナタ第6番ニ短調
J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ホ短調 BWV548よりフーガ
J.パッヘルベル:3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグよりカノン
E. A. L. サティ:「ジュ・トゥ・ヴ」
E. A. L. サティ:オジーヴ 第3番
E. A. L. サティ:(犬のための)ぶよぶよとした本当の前奏曲より第1曲「厳格な叱責」
E. A. L. サティ:「胎児の干物」より第1曲「ナマコの胎児」
J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV538「ドリア調」よりトッカータ
M.ラヴェル:「亡き王女のためのパヴァーヌ」
J.S.バッハ:前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552よりフーガ「聖アン」
J.S.バッハ(?):トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
J.パッヘルベル:シャコンヌ ヘ短調
作者未詳:エスタンピ

 <その他>
  ・演奏補助装置について
  ・鉄琴レジスター